オルタナティブロック おすすめ レビュー

極めて私的ではございますが、
大好きな音楽アルバムをご紹介してみたいと思います。
USインディロックUKインディロッククラシックロック等が好きです。
ロック作品が中心ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。
傑作アルバム、これぞ名盤と感じた素晴らしい作品をおすすめ!

好きな音のバンド・ミュージシャン/New order/My bloody valentine/
Yo la tengo/Pavement/The jesus and mary chain/The Pastels/The Vaselines etc...

オルタナティヴ・ロック(英語:Alternative Rock)は、ロックのジャンル。日本では「オルタナティヴ」「オルタナ」と略称されることが多い。Alternative(オルタナティヴ)とは、「もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。ウィキペディアより抜粋

ファズギターが無くてもサイケデリック、摩訶不思議な日本語の歌世界

51wYS-40%2BbL

ゆらゆら帝国の坂本慎太郎が自身のレーベル、zelone recordsにてソロ活動をスタート。これは面白い!ゆらゆら帝国でも、その独特なサイケデリック感が大好きだったのだが、やっぱりこの人の才能はすごいなぁ。。日本語を感覚的に表現するところといい、根本的にサイケな人なんだろうなと感じさせてくれる傑作◎ゆらゆら帝国のサウンドの核であったファズギターサウンドは、このアルバムでは聴く事ができない。。それでも十二分にサイケデリックで美しい。。まるで僕らを何処かへ連れ出してくれるような、戻って来れないような不思議な感覚にしてくれるアルバム。坂本慎太郎氏自身が制作しているらしいPVのアニメーションも素晴らしく、何度観ても引き込まれてしまう。サウンドはギロ、マラカス、コンガ、ヴィブラスラップ、ハモンドオルガン、フルート、サックスなどを効果的に使い、オーガニックで、どこかソウル・ミュージックを思い出させてくれる。様々な楽器を取り入れつつも、サウンドイメージはとてもシンプルだ。その分、摩訶不思議、唯一無二の「歌」が、身体に染み込んでくるようで気持ち良い。最終曲「小さいけど一人前」の後半、女性コーラスが入ってくるあたりなんか、美しくて、どこか懐かしいような、物悲しい雰囲気まで漂ってきて感動しちゃいます。。

とても面白いアルバム坂本慎太郎のソロワーク『幻とのつきあい方』 超おススメです◎


坂本慎太郎 / 幻とのつきあい方 (2011)>>

side A
幽霊の気分で (Album Version) /In A Phantom Mood
君はそう決めた / You Just Decided
思い出が消えてゆく / My Memories Fade
仮面をはずさないで / Mask On Mask
傷とともに踊る / Dancing With Pain

side B
ずぼんとぼう / A Stick And Slacks
かすかな希望 / A Gleam Of Hope
何かが違う (Album Version) / Something’s Different
幻とのつきあい方 / How To Live With A Phantom
小さいけど一人前 / Small But Enough




にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

元ペイルセインツのイアン・マスターズが奏でる珠玉の名作

40

イアン・マスターズはPale Saintsで「The Comforts of Madness」「In Ribbons」という素晴らしい2枚のアルバムを発表後、バンドを脱退。その後、Spoonfed Hybrid名義で美し過ぎる、この1stアルバムを発表した。ペイル・セインツでの初期衝動的なサウンド、カオティックなノイズは陰を潜め、シンセを中心に美しい音世界が広がります。元々イアン・マスターズの透き通るような声が好きだったので、よりその美しさが引き立っているこのアルバムが大好きです。特に1曲目「Heaven's Knot」ラストの「Boys In Zinc」は超名曲!「Boys In Zinc」の直前「Ecnalubma」では1曲目「Heaven's Knot」のフレーズがリフレインされ、感動的ですらあります。

個人的に超おススメのアルバムです◎ 


Spoonfed Hybrid / Spoonfed Hybrid (1993)>>

1. Heaven's Knot
2. Naturally Occurring Anchors
3. Tipy Planes
4. Stolen Clothes
5. Lynched
6. 1936
7. Getting Not To Know
8. Somehow Some Other Life
9. A Poketetfull Of Dust
10. Ecnalubma
11. Boys In Zinc




にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


音楽(ロック・ポップス) ブログランキングへ

サイケデリック・シューゲイザーバンド、ペイルセインツの名作

71YRGdSmDCL

ペイルセインツはベース/ボーカルのイアン・マスターズを中心に結成されたUKのロックバンド。この『狂気のやすらぎ』(1990)と2ndアルバム『イン・リボン』(1992)という素晴らしいアルバムを残し、イアンはバンドを脱退してしまう。シューゲイザー、ギターポップ、サイケデリックな要素も含む大好きなバンド。イアン・マスターズの声が透き通っていて美しいんです。一時期はマイブラよりも、ペイル・セインツだ!って言っていたくらいです(笑)ただ、素晴らしすぎるアルバムなのに、現在は廃盤になっちゃっているようですね。アマゾンで中古を購入可能ですので、値段が高騰しないうちに是非手に入れちゃってください(笑)
イアン・マスターズはPale Saints脱退後、Spoonfed Hybrid として、これまた美しいアルバムを発表するのですが、これも廃盤になっちゃっているようです。かなり過小評価されているアーティストではないでしょうか。
これはイアン・マスターズ自身が、メジャーに興味を感じていない事も大きいかもしれません。ESPsummer等、様々な名義で作品を発表されているようなのですが、見つけるのに一苦労しちゃいます(笑)

イアン・マスターズはPale Saints結成当時、New Orderの再来と評される事に対して「僕達の音楽はニュー・オーダーのように甘ったるくは無い」と言っていたそうです。そういうパンクスピリットを感じるところも、たまらなく好きなんです。


The Comfort of Madness (狂気のやすらぎ) / Pale Saints(1990)>>

1. 世界のはじまるとき
2. ユー・ティア・ザ・ワールド・イン・トゥー
3. シー・オブ・サウンド
4. 夢分析
5. 小さな金槌
6. 超現実
7. スティーヴンの深い眠り
8. 花言葉
9. イカロスのなげき
10. サイト・オブ・ユー
11. 時間泥棒




にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


音楽(ロック・ポップス) ブログランキングへ

このページのトップヘ