オルタナティブロック おすすめ レビュー

極めて私的ではございますが、
大好きな音楽アルバムをご紹介してみたいと思います。
USインディロックUKインディロッククラシックロック等が好きです。
ロック作品が中心ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。
傑作アルバム、これぞ名盤と感じた素晴らしい作品をおすすめ!

好きな音のバンド・ミュージシャン/New order/My bloody valentine/
Yo la tengo/Pavement/The jesus and mary chain/The Pastels/The Vaselines etc...

オルタナティヴ・ロック(英語:Alternative Rock)は、ロックのジャンル。日本では「オルタナティヴ」「オルタナ」と略称されることが多い。Alternative(オルタナティヴ)とは、「もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。ウィキペディアより抜粋

パンクの衝撃をガツンとくらった私的大大大名盤!


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その後の僕の人生に大きく影響を及ぼしてるといっても過言では無い恐ろしいアルバム。僕は当時20代前半でハードロックなんかを貪るように聴いていた。 ある日、何故そのアルバムを手に取ったのかは憶えていないが、場所は京都のビブレのCD屋だった。初めて聴くサウンドに脳ミソがぐわぐわんになった!まだパンクというジャンルの音楽を聴いた事のなかった僕には余りに衝撃的だった。バキバキのファズサウンド、聴いたのは、デビッド・ボウイのミックスを気に入らなかったイギーポップ自らがミックスし直したヴァージョンで、音量の限界を超えてリミックスされているため割れまくっている。僕の中でタガが外れる音がした。このアルバムを聴いて以降、僕はギターの練習をきっぱりと辞めてしまった。それほどの衝撃があった。当時の僕には、とんでもなく格好良い音楽だった。今でもその影響は消えていない。あの時、このアルバムに出会えて本当に良かったと思っている。

1曲目のSearch And Destroyのイントロを聴くだけで興奮するパンクロックの大名盤! 


Raw Power / イギー&ザ・ストゥージズ

1. Search And Destroy
2. Gimme Danger
3. Your Pretty Face Is Going To Hell (originally titled "Hard To Beat")
4. Penetration
5. Raw Power
6. I Need Somebody
7. Shake Appeal
8. Death Trip


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ポジティブなのかネガティブなのか不思議な言葉がフワフワと舞う大好きなアルバム

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山本精一さんのソロアルバム。掴みどころの無い浮遊感を持ちながらも、どこか懐かしいような、新しいような日本の歌。。羅針盤やROVOの音楽も好きなのですが、このソロ作品もとても印象的で大好きです。ギターのストレートな音色が心地よく、そして同時にとても興味深いサウンドでもあります。是非、たくさんの日本人に聴いてほしい日本の音楽です。
サウンドも大好きなのですが、僕は精一さんの言葉の紡ぎ方にすごく魅力を感じています。おぼろげながらも芯のある言葉、とても音楽的な響きがします。具体的な内容の歌詞とは違いますが、メッセージは、しっかり伝わってくる感じがします。メッセージというよりも、もっと感覚的なモノでしょうか。。上手く表現できませんが、これが音楽の魅力だって感じます。

昔、羅針盤のライブに行った際、ステージ上で精一さんがされていた話が印象的で今でも覚えています。「僕の音楽を聴いて色んな事感じ取ってくれた人に、よく人生相談されるんやけど、そんなん困るから止めてね」といった趣旨の事を仰っていました(笑)
相談したくなる人の気持ちもわからなくも無いけれど、明確な言葉による答えを与える事と音楽は違っているような気がします。だから、その話を聞いた時は「本当に素直な人だなぁ」と思いました。 同時に大人気ない人だなぁとも思うのですが…スミマセン(笑)


ラプソディア / 山本精一(2011)

1. BE
2. ラプソディア
3. 眼がさめる前に
4. いつものうた
5. Mothlight
6. DISCORD
7. ハルモニア


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ひねくれ王子スティーブンの魅力が詰まったストレンジポップロックの傑作

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USインディーロックバンドPavementの中心人物スティーブン・マルクマスのソロ大三作目。このアルバム、とっても良いんです!ご機嫌なロックチューンが満載で素晴らしい。独特なメロディセンスとコーラスワーク、プログレッシブなアプローチは少しピンクフロイドのシド・バレットを彷彿とさせます。2005年の作品ですが、全然古くない!フランツ・フェルデナンドやMGMTなんかが好きな人なら、是非聴いてみる価値ありです◎

スティーブンのへろへろヴォーカルは勿論素晴らしいのですが、彼のギタープレイも十分堪能できます。この人、ファズを上手く使いますよね。僕の大好きなギタリストの一人です。
個人的に、このアルバムのハイライトは6曲目に収録されているNo More Shoes
ジャーマン・ロックバンドCANのハンマービートを思い浮かべました。この曲のファズギターも最高で、聴きながら終わらないでほしいって思っちゃいました。まるでその期待に応えてくれるかのようにトータル8分間くらいの大曲です。
このアルバム、プログレッシブで非常に面白いのですが、それでいてポップなんです。すごく良いバランスで勢いもあって大好きなアルバムになりました。ペイブメントでの埃っぽいローファイ具合も絶妙にブレンドされているので最高です◎

2012年現在スティーブンはCANのアルバムをフルカヴァーするという、めちゃくちゃ興味深いライブを行っているようですね。観たい!
 


Face the Truth (Jewl) / Stephen Malkmus スティーブン・マルクマス

1. Pencil Rot
2. It Kills
3. I've Hardly Been
4. Freeze The Saints
5. Loud Cloud Crowd
6. No More Shoes
7. Mama
8. Kindling For The Master
9. Post-Paint Boy
10. Baby C'mon
11. Malediction


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