サイケデリック・シューゲイザーバンド、ペイルセインツの名作

71YRGdSmDCL

ペイルセインツはベース/ボーカルのイアン・マスターズを中心に結成されたUKのロックバンド。この『狂気のやすらぎ』(1990)と2ndアルバム『イン・リボン』(1992)という素晴らしいアルバムを残し、イアンはバンドを脱退してしまう。シューゲイザー、ギターポップ、サイケデリックな要素も含む大好きなバンド。イアン・マスターズの声が透き通っていて美しいんです。一時期はマイブラよりも、ペイル・セインツだ!って言っていたくらいです(笑)ただ、素晴らしすぎるアルバムなのに、現在は廃盤になっちゃっているようですね。アマゾンで中古を購入可能ですので、値段が高騰しないうちに是非手に入れちゃってください(笑)
イアン・マスターズはPale Saints脱退後、Spoonfed Hybrid として、これまた美しいアルバムを発表するのですが、これも廃盤になっちゃっているようです。かなり過小評価されているアーティストではないでしょうか。
これはイアン・マスターズ自身が、メジャーに興味を感じていない事も大きいかもしれません。ESPsummer等、様々な名義で作品を発表されているようなのですが、見つけるのに一苦労しちゃいます(笑)

イアン・マスターズはPale Saints結成当時、New Orderの再来と評される事に対して「僕達の音楽はニュー・オーダーのように甘ったるくは無い」と言っていたそうです。そういうパンクスピリットを感じるところも、たまらなく好きなんです。


The Comfort of Madness (狂気のやすらぎ) / Pale Saints(1990)>>

1. 世界のはじまるとき
2. ユー・ティア・ザ・ワールド・イン・トゥー
3. シー・オブ・サウンド
4. 夢分析
5. 小さな金槌
6. 超現実
7. スティーヴンの深い眠り
8. 花言葉
9. イカロスのなげき
10. サイト・オブ・ユー
11. 時間泥棒




にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村


音楽(ロック・ポップス) ブログランキングへ