オルタナティブロック おすすめ レビュー

極めて私的ではございますが、
大好きな音楽アルバムをご紹介してみたいと思います。
USインディロックUKインディロッククラシックロック等が好きです。
ロック作品が中心ではありますが、お付き合いいただければ幸いです。
傑作アルバム、これぞ名盤と感じた素晴らしい作品をおすすめ!

タグ:UKロック

元ペイルセインツのイアン・マスターズが奏でる珠玉の名作

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イアン・マスターズはPale Saintsで「The Comforts of Madness」「In Ribbons」という素晴らしい2枚のアルバムを発表後、バンドを脱退。その後、Spoonfed Hybrid名義で美し過ぎる、この1stアルバムを発表した。ペイル・セインツでの初期衝動的なサウンド、カオティックなノイズは陰を潜め、シンセを中心に美しい音世界が広がります。元々イアン・マスターズの透き通るような声が好きだったので、よりその美しさが引き立っているこのアルバムが大好きです。特に1曲目「Heaven's Knot」ラストの「Boys In Zinc」は超名曲!「Boys In Zinc」の直前「Ecnalubma」では1曲目「Heaven's Knot」のフレーズがリフレインされ、感動的ですらあります。

個人的に超おススメのアルバムです◎ 


Spoonfed Hybrid / Spoonfed Hybrid (1993)>>

1. Heaven's Knot
2. Naturally Occurring Anchors
3. Tipy Planes
4. Stolen Clothes
5. Lynched
6. 1936
7. Getting Not To Know
8. Somehow Some Other Life
9. A Poketetfull Of Dust
10. Ecnalubma
11. Boys In Zinc




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サイケデリック・シューゲイザーバンド、ペイルセインツの名作

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ペイルセインツはベース/ボーカルのイアン・マスターズを中心に結成されたUKのロックバンド。この『狂気のやすらぎ』(1990)と2ndアルバム『イン・リボン』(1992)という素晴らしいアルバムを残し、イアンはバンドを脱退してしまう。シューゲイザー、ギターポップ、サイケデリックな要素も含む大好きなバンド。イアン・マスターズの声が透き通っていて美しいんです。一時期はマイブラよりも、ペイル・セインツだ!って言っていたくらいです(笑)ただ、素晴らしすぎるアルバムなのに、現在は廃盤になっちゃっているようですね。アマゾンで中古を購入可能ですので、値段が高騰しないうちに是非手に入れちゃってください(笑)
イアン・マスターズはPale Saints脱退後、Spoonfed Hybrid として、これまた美しいアルバムを発表するのですが、これも廃盤になっちゃっているようです。かなり過小評価されているアーティストではないでしょうか。
これはイアン・マスターズ自身が、メジャーに興味を感じていない事も大きいかもしれません。ESPsummer等、様々な名義で作品を発表されているようなのですが、見つけるのに一苦労しちゃいます(笑)

イアン・マスターズはPale Saints結成当時、New Orderの再来と評される事に対して「僕達の音楽はニュー・オーダーのように甘ったるくは無い」と言っていたそうです。そういうパンクスピリットを感じるところも、たまらなく好きなんです。


The Comfort of Madness (狂気のやすらぎ) / Pale Saints(1990)>>

1. 世界のはじまるとき
2. ユー・ティア・ザ・ワールド・イン・トゥー
3. シー・オブ・サウンド
4. 夢分析
5. 小さな金槌
6. 超現実
7. スティーヴンの深い眠り
8. 花言葉
9. イカロスのなげき
10. サイト・オブ・ユー
11. 時間泥棒




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文句なしに大好きなバンド『ニューオーダー』の入門盤としておススメのベストアルバム

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なんて不思議なバンドなんだろうか。勿論、楽曲も素晴らしいのだが、音楽に対する姿勢や行動の全て、存在自体に愛情を持ってしまう、数少ないバンドなんです。New Orderの前身バンドJoy Divisionがカリスマ的ヴォーカリストであるイアン・カーチスを失った失意の中、残りのメンバーがバンドをスタートさせる。Joy Divisionが陰鬱なパンクロックバンドであったのに対し、New Orderは、そのパンクスピリットを継承しつつも、なんとダンスエレクトロなサウンドを構築する。素人感覚を隠さないまま、作り出すサウンドはチープだが、とても素晴らしい。一聴すると「ダサいなぁ」ってフレーズも、不思議と格好良く聞こえだすミラクルなバンドなんです。バンド自体が実験精神やパンクスピリットを核に揺らがない。そこに強い魅力があるんだと私は考えています。
勿論ニューオーダーの全てのアルバム、全てのシングルが私にとってマストアイテムであります。ベスト盤も何枚も発売されていますね。

ニューオーダーのファンはそれぞれに思い入れがあり、ベストアルバムではこの「Singles」よりも「Substance」をあげる方も多いと思います。サブスタンスは87年時点でのシングルベストであり、現在までの全てが収められていないという事もあり、今回はこの『Singles』を推薦させて頂くことにしました。

ニューオーダーを知らない人にとっては良い入門盤になると思いますし、僕自身、このベストアルバムを愛聴しまくっています(笑)

オリジナルメンバーであるベーシスト、ピーター・フックの脱退以降、New Orderの最新情報を詳しく知らないのですが、もうオリジナルメンバーでのNew Orderの新曲は聴けないのかなぁ。 バーニーとフッキーの確執、あらあらと感じながらも、New Orderらしいなぁと思っちゃう僕は相当お熱です。

NEW ORDERは青春であります◎ちょっと感情移入しすぎでしょうか。。


シングルズ [Best Of] / New Order (2005) >>

ディスク:1
1. セレモニー
2. プロセッション
3. エヴリシングス・ゴーン・グリーン
4. テンプテイション
5. ブルー・マンデイ
6. コンフュージョン
7. シーヴス・ライク・アス
8. パーフェクト・キス
9. サブ・カルチャー
10. シェルショック
11. ステイト・オブ・ザ・ネイション
12. ビザール・ラヴ・トライアングル
13. トゥルー・フェイス
14. 1963
15. タッチト・バイ・ザ・ハンド・オブ・ゴッド

ディスク:2
1. ブルー・マンデイ88
2. ファイン・タイム
3. ラウンド・アンド・ラウンド
4. ラン2
5. ワールド・イン・モーション
6. リグレット
7. ルーインド・イン・ア・デイ
8. ワールド(プライス・オブ・ラヴ)
9. スプーキー
10. クリスタル
11. 60マイルズ・アン・アワー
12. ヒア・トゥ・ステイ
13. クラフティー
14. ジェットストリーム
15. ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール
16. ターン
17. エヴリシングス・ゴーン・グリーン(シカダ・ミックス)
18. ビザール・ラヴ・トライアングル(リチャードX・リミックス(エディット))





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